皮膚科でのくるぶしの黒ずみ治療について

夏になってサンダルを履くと目立つのがくるぶしの黒ずみ。
古い角質がたまっていることと、摩擦による色素沈着が原因です。
スクラブなどで角質ケアを行って、美白効果のあるクリームを付けているのに治らない、という人はクリニックで治療することを検討してみるのも良いかもしれません。
クリニックでの治療は、ケミカルピーリングや、レーザー治療、または外用薬を塗るなどといった方法になります。
レーザー治療は最も黒ずみ解消が期待できる治療方法と言えます。
デメリットは、保険が適用されませんので、費用が高額になるということでしょう。
ケミカルピーリングも効果が高いですが、効果が出るまで、何度もクリニックに通う必要があります。
また、これも保険が適用されませんので、それなりの金額を支払う必要があります。
外用薬を塗る治療はハイドロキノンクリーム、トレチノインクリームなどを使います。
ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われるほど美白効果が高く、トレチノインはコラーゲンの生成や肌のターンオーバーの働きを正常にする効果があるため、美白作用を高める効果が期待できます。
ただし、どちらとも刺激が強く、日焼け対策を十分に行わないと逆効果になるため、使用には注意が必要です。
皮膚科での治療は短期間で効果を得られるというメリットがありますが、費用が高い、副作用があるなでのデメリットもあります。
よく考えたうえで選ぶようにしましょう。